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バレエはアラベスク
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譲原 晶子/著 -- せりか書房 -- 2022.12 -- 769.9
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資料詳細
タイトル
横断する映画と文学
シリーズ
日本映画史叢書
著者名
十重田 裕一
/編
出版者
森話社
出版年
2011.7
ページ数等
370p
大きさ
20cm
分類(9版)
778.21
分類(10版)
778.21
内容紹介
映画と文学がジャンルを横断し交流することで何が生み出されたのか。それぞれの表現の細部に視線を向けながら、両者の歴史的関係のなかで培われた表現の位相を考察する。
著者紹介
早稲田大学文学学術院教授。専攻は日本近現代文学・映像文化論。
テーマ
映画-日本
,
日本文学-歴史-近代
ISBN
4-86405-026-5
本体価格
¥3400
特定資料種別
図書
URL
https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103314895
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
第一章 ディドロとバレエ-それとは知らずにバレエの作劇論
第二章 観客を巻き込む作劇法
第三章 演劇のタブロー史のなかの《リーズの結婚》
第四章 なぜバレエにはディヴェルティスマンが存在するのか
第五章 劇になりきれなかったバレエ
第六章 舞台の際を描くイリ・キリアンの目論見
第七章 プロセニアムから演者と観客が退いてゆく
第八章 引き返す劇場史
第九章 アラベスクはグロテスク
第一〇章 バレエはタブローかアラベスクか
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