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本郷 和人/著 -- 扶桑社 -- 2023.1 -- 210.04

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
安芸区 一般 /210.0/ほん/ 680116616Z 一般書 可能 貸出中

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
安芸区 1 1 0

資料詳細

タイトル 最期の日本史
シリーズ 扶桑社新書
著者名 本郷 和人 /著  
出版者 扶桑社
出版年 2023.1
ページ数等 214p
大きさ 18cm
分類(9版) 210.04  
分類(10版) 210.04  
内容紹介 首切り、切腹、怨霊…。なぜ日本には独特の「死に方」が生まれたのか? かつての日本人がどのように死を捉えてきたのか、という逸話の数々から、史料に見る日本人の死生観に関して様々な視点で論じる。
著者紹介 東京都生まれ。東京大学史料編纂所教授。専門は日本中世政治史、古文書学。著書に「歴史学者という病」「考える日本史」「東大教授がおしえるシン・日本史」など。 
テーマ 日本-歴史 , 生と死  
ISBN 4-594-09273-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥860
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110638521