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池上 彰/監修 -- 文溪堂 -- 2022.12 -- 007.3

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
こども 自由 /000/い/3 280137418Y 児童書 可能 利用可
こども 書庫 ホ/000/い/3 280137436Y 児童書 保存 利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
こども 2 0 1

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タイトル 池上彰と考える未来の社会とデジタル庁
巻次
巻名 デジタル庁が目指す未来
著者名 池上 彰 /監修  
出版者 文溪堂
出版年 2022.12
ページ数等 47p
大きさ 30cm
分類(9版) 007.3  
分類(10版) 007.3  
内容紹介 2021年9月に発足した「デジタル庁」をキーワードに、日本のデジタル化を取り巻く状況と進むべきデジタル社会について考える。3は、デジタル庁ができた理由や役割、目指す未来などを図表とともにわかりやすく解説する。
テーマ 情報と社会  
テーマ デジタル庁  
ISBN 4-7999-0467-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥3200
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110637785

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
はじめに 世界をリードする日本へ デジタル化は待ったなし 池上彰
巻頭コラム 世界的にサイバー攻撃が広がっている
第1章 なぜ、デジタル庁はできたの?
第2章 日本のデジタル化を前進させるデジタル庁
第3章 デジタル庁が目指すもの
さくいん