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植村 恒一郎/著 -- 白澤社 -- 2022.11 -- 367.4

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中央 閲B K/367.4/うえ/ロ 180408044T 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
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タイトル 結婚の自由
副書名 「最小結婚」から考える
著者名 植村 恒一郎 /著, 横田 祐美子 /著, 深海 菊絵 /著, 岡野 八代 /著, 志田 哲之 /著, 阪井 裕一郎 /著, 久保田 裕之 /著  
出版者 白澤社
出版年 2022.11
ページ数等 252p
大きさ 19cm
分類(9版) 367.4  
分類(10版) 367.4  
内容紹介 性愛関係、異性・同性、2人かそれ以上かを問わない「結婚」はあり得るのか? 家族のあり方にかかわる結婚は特定の宗教や「伝統」の理想型から自由になれるのか? 「結婚」について哲学的・社会学的に考察した論集。
著者紹介 群馬県立女子大学名誉教授。「時間の本性」で和辻哲郎文化賞受賞。 
著者紹介 立命館大学衣笠総合研究機構助教。著書に「脱ぎ去りの思考」など。 
テーマ 結婚  
ISBN 4-7684-7991-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥2500
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110628642

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「結婚」に求めるものは「人それぞれ」 植村 恒一郎/著 11-67
結婚式のデモクラシー 横田 祐美子/著 69-95
一夫一婦制を超えて/のなかで生きる 深海 菊絵/著 97-122
「結婚」はどこまでも必要なのか? 岡野 八代/著 123-160
結婚よ、さようなら 志田 哲之/著 161-192
婚姻制度の廃止か、改革か? 阪井 裕一郎/著 193-219
性愛規範を超えて 久保田 裕之/著 221-252