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廣瀬 幸生/編 -- 開拓社 -- 2022.11 -- 801

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なか区 一般 /801/ひろ/ 0801279830 一般書 可能 利用可

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タイトル 比較・対照言語研究の新たな展開
副書名 三層モデルによる広がりと深まり
著者名 廣瀬 幸生 /編, 島田 雅晴 /編, 和田 尚明 /編, 長野 明子 /編  
出版者 開拓社
出版年 2022.11
ページ数等 16,317p
大きさ 21cm
分類(9版) 801  
分類(10版) 801  
内容紹介 2017年刊「三層モデルでみえてくる言語の機能としくみ」に続く、文法と語用論の関係を捉えるために提唱された一般理論「言語使用の三層モデル」をテーマにした論文集の第2弾。日英語以外にも分析対象を広げて論じる。
テーマ 語用論 , 文法 , 比較言語学  
ISBN 4-7589-2376-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥4200
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110628594

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
他者の思いをことばでいかに利用するか 廣瀬 幸生/著 2-34
日英語の話法と時制ならびにその関連現象 和田 尚明/著 35-82
何を言い,何を言わないか 金谷 優/著 83-115
三層モデルから見た日本語と中国語の文形式の選択 井上 優/著 118-139
体験話法+心態詞ja=心内発話 大矢 俊明/著 140-164
三層モデルで心態詞の使用を説明する 岡本 順治/著 165-189
韓日終助詞と終結語尾の情報管理機能と話し手・聞き手との相関性,そして三層モデルの視座 金 善美/著 190-210
フランス語の接続法とポリフォニー 渡邊 淳也/著 211-236
言語使用の三層モデルから考える虚構的インタラクション 納谷 亮平/著 238-276
多重具現の言語間比較の試み 長野 明子/著 277-313