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手島 洋/著 -- クリエイツかもがわ -- 2022.10 -- 369.26

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中央 閲B K/369.2/てし/ロ 180407630T 一般書 可能 利用可

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タイトル 認知症が拓くコミュニティ
副書名 当事者運動と住民活動の視点から
著者名 手島 洋 /著  
出版者 クリエイツかもがわ
出版年 2022.10
ページ数等 239p
大きさ 21cm
分類(9版) 369.26  
分類(10版) 369.26  
内容紹介 認知症とともに生きるまちとは、どのような構成要素が備わり、その力がどう発揮されるまちなのか。当事者運動の実践が果たす役割、当事者と協働することで組織化されてきた住民活動が果たす役割の2つの視点から検討する。
著者紹介 京都市出身。立命館大学大学院社会学研究科博士課程後期課程修了。博士(社会学)。県立広島大学保健福祉学部講師。 
テーマ 高齢者福祉 , 認知症 , 地域社会  
テーマ 認知症  
ISBN 4-86342-337-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥2400
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110623529

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 本書の目的と構成
第1章 認知症の当事者運動とまちづくりの研究動向
第2章 日本の認知症施策と当事者運動の経緯
第3章 先駆的な地域のまちづくりの実践
第4章 全国で展開されているプログラムの実践
第5章 「認知症とともに生きるまち」の考察
終章 本書が明らかにしたこと