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是枝 裕和/著 -- ミシマ社 -- 2016.6 -- 778.21

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
安佐南 一般 /778/これ/ 5801061895 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
安佐南 1 0 1

資料詳細

タイトル 映画を撮りながら考えたこと
著者名 是枝 裕和 /著  
出版者 ミシマ社
出版年 2016.6
ページ数等 414p
大きさ 20cm
分類(9版) 778.21  
分類(10版) 778.21  
内容紹介 「誰も知らない」「そして父になる」「海街diary」「海よりもまだ深く」…。映画監督、テレビディレクターの是枝裕和が、これまでの作品を振り返り、「この時代に表現しつづける」方法と技術、困難、可能性を探る。
著者紹介 1962年東京生まれ。早稲田大学卒業。映画監督、テレビディレクター。「そして父になる」がカンヌ国際映画祭審査員賞を受賞。第8回伊丹十三賞を受賞。著書に「世界といまを考える」など。 
ISBN 4-903908-76-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥2400
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110071478