広島市立図書館
蔵書検索画面の文字の大きさを変えるには
資料検索
資料紹介
Myライブラリ
広島市立図書館ホームページへ戻る
>
本サイトにはJavaScriptの利用を前提とした機能がございます。
お客様の環境では一部の機能がご利用いただけない可能性がございますので、ご了承ください。
資料詳細
詳細蔵書検索
1 件中、 1 件目
記者がひもとく「少年」事件史
貸出中
0
1
1
川名 壮志/著 -- 岩波書店 -- 2022.9 -- 368.7
総合評価
5段階評価の0.0
(0)
  
予約かごへ
本棚へ
所蔵
所蔵は
1
件です。予約は
0
件です。
所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
中央
閲A
K/368.7/かわS/
180405842W
一般書
可能
貸出中
ページの先頭へ
館別所蔵
館名
所蔵数
貸出中数
貸出可能数
中央
1
1
0
ページの先頭へ
資料詳細
タイトル
記者がひもとく「少年」事件史
副書名
少年がナイフを握るたび大人たちは理由を探す
シリーズ
岩波新書 新赤版
著者名
川名 壮志
/著
出版者
岩波書店
出版年
2022.9
ページ数等
7,227p
大きさ
18cm
分類(9版)
368.7
分類(10版)
368.7
内容紹介
殺人犯が少年だとわかるたびに、報道と世間は、実名か匿名か、社会の責任か個人の責任か揺れた。成人年齢が引き下げられる中、戦後の新聞報道を振り返り、大人と少年の境の揺らぎが示す社会のひずみを見つめる。
著者紹介
1975年生まれ。早稲田大学法学部卒業。毎日新聞記者。著書に「謝るなら、いつでもおいで」「君とぼく」「密着最高裁のしごと」がある。
テーマ
少年犯罪-歴史
,
犯罪と報道
ISBN
4-00-431941-2
本体価格
¥860
特定資料種別
図書
URL
https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110618872
ページの先頭へ