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京都に女王と呼ばれた作家がいた 　 貸出中

花房　観音／〔著〕 -- 幻冬舎 -- ２０２２．９ -- 910.268

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
佐伯区 文庫 B/910/やま/ 9801299230 一般書 可能 貸出中

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
佐伯区 1 1 0

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タイトル 京都に女王と呼ばれた作家がいた
副書名 山村美紗とふたりの男
シリーズ 幻冬舎文庫
著者名 花房　観音 ／〔著〕  
出版者 幻冬舎
出版年 ２０２２．９
ページ数等 ２７７ｐ
大きさ １６ｃｍ
分類(9版) 910.268  
分類(10版) 910.268  
内容紹介 歴史と情念、ミステリアスな京都の横顔は、山村美紗の小説とドラマ化された作品からきていると言っても過言ではない。京都に住み、京都の女を描き続ける花房観音が、京都に住み、京都を描き続けた作家・山村美紗の生涯に迫る。
ISBN 4-344-43230-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥６７０
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110613781

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