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吉見 俊哉/著 -- 岩波書店 -- 2022.8 -- 391.207

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 閲A K/391.2/よし/ロ 180405065T 一般書 可能 利用可
佐伯区 一般 /391/よし/ 980129304- 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1
佐伯区 1 0 1

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タイトル 空爆論
副書名 メディアと戦争
シリーズ クリティーク社会学
著者名 吉見 俊哉 /著  
出版者 岩波書店
出版年 2022.8
ページ数等 7,258p
大きさ 19cm
分類(9版) 391.207  
分類(10版) 391.207  
内容紹介 支配し、侵略し、殺害する「上空からの眼差し」としての空爆は、第一次世界大戦や日本空爆、朝鮮空爆などを経て、いかに変容していったのか。2つの大戦からウクライナ侵攻まで、「メディア技術としての戦争」を問い直す。
著者紹介 1957年生まれ。東京大学大学院情報学環教授。著書に「都市のドラマトゥルギー」「視覚都市の地政学」「大学は何処へ」など。 
テーマ 戦争-歴史 , 空襲  
ISBN 4-00-027177-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥2300
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110609587