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米田 栄作/著 -- 第二書房 -- 1952 --

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タイトル 加耶/任那
副書名 古代朝鮮に倭の拠点はあったか
シリーズ 中公新書
著者名 仁藤 敦史 /著  
出版者 中央公論新社
出版年 2024.10
ページ数等 6,238p
大きさ 18cm
分類(9版) 221.036  
分類(10版) 221.036  
内容紹介 3~6世紀に朝鮮半島南部に存在した小国群、加耶/任那。長く倭の拠点と認識されてきたが、歴史教科書の記述は修正が続いた。古代東アジア史の大きな争点である同地域の実態を、実証研究から明らかにする。
著者紹介 静岡県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学。博士(文学)。早稲田大学教授。専攻は日本古代史。著書に「古代王権と都城」「古代王権と官僚制」など。 
テーマ 任那 , 日本-対外関係-朝鮮-歴史  
ISBN 4-12-102828-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥900
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110782636