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小池 伸介/著 -- 東京大学出版会 -- 2022.7 -- 489

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中央 閲B K/489/こい/ロ 180414449Z 一般書 可能 利用可

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タイトル 哺乳類学
著者名 小池 伸介 /著, 佐藤 淳 /著, 佐々木 基樹 /著, 江成 広斗 /著  
出版者 東京大学出版会
出版年 2022.7
ページ数等 3,406p
大きさ 22cm
分類(9版) 489  
分類(10版) 489  
内容紹介 哺乳類の多くの種は絶滅の危機に瀕している。一方、獣害問題ほか深刻な問題も生じている。進化、形態、生態、そして保全をテーマに、最新の知見をふまえて、哺乳類学の基礎から応用までを体系化する。
著者紹介 1979年生まれ。東京農工大学大学院グローバルイノベーション研究院教授。博士(農学)。 
著者紹介 1976年生まれ。福山大学生命工学部生物工学科教授。博士(地球環境科学)。 
テーマ 哺乳類  
ISBN 4-13-062231-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥4000
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110604179

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 哺乳類学とはなにか
Ⅰ 進化
第1章 起源と進化
第2章 分子進化
第3章 日本の哺乳類
第4章 テクノロジーと進化哺乳類学
Ⅱ 形態
第5章 外部形態と骨格
第6章 生命維持器官
第7章 泌尿生殖器
第8章 形態適応
Ⅲ 生態
第9章 採食
第10章 生息地
第11章 個体群
第12章 群集
Ⅳ 保全
第13章 科学と規範としての保全
第14章 外来種の管理
第15章 絶滅危惧種の保全
第16章 普通種の保全
終章 これからの哺乳類学