資料詳細

柿木 伸之/著 -- インパクト出版会 -- 2022.7 -- 319.8

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 閲A HK/093.1/かき/ロ 180404778$ 郷土(一 可能 利用可
中央 広島 A/31/かき/ 180405145S 原爆(一 条件 利用可
中央 広書3 A/31/かき/ 180405401N 原爆(一 禁帯 利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 3 0 1

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タイトル 燃エガラからの思考
副書名 記憶の交差路としての広島へ
著者名 柿木 伸之 /著  
出版者 インパクト出版会
出版年 2022.7
ページ数等 303p
大きさ 19cm
分類(9版) A31  
分類(10版) 319.8  
内容紹介 破局の残骸を継ぎ合わせ、核の普遍史に抵抗する連帯の場を開く-。広島/ヒロシマをめぐる思考を集成。被爆の記憶などを今に甦らせ、美的な造形を媒介に伝達する可能性を追究した論考等を収録する。
テーマ 原子爆弾-被害  
ISBN 4-7554-0321-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥2400
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110603875