資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

コロナ禍で障害のある子をもつ親たちが体験していること 　 貸出可

児玉　真美／編著 -- 生活書院 -- ２０２２．６ -- 369.49

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)
  

所蔵

所蔵は 1 件です。予約は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 閲Ａ闘病 K/369.4/こだ/ロ 180404529X 一般書 可能 利用可

ページの先頭へ

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル コロナ禍で障害のある子をもつ親たちが体験していること
著者名 児玉　真美 ／編著  
出版者 生活書院
出版年 ２０２２．６
ページ数等 ２２６ｐ
大きさ １９ｃｍ
分類(9版) 369.49  
分類(10版) 369.49  
内容紹介 リハビリ、就労支援がすべてキャンセル、入手困難になった胃瘻ケア用のガーゼ、２４時間呼吸器をつけた全介助が必要な息子…。コロナ禍で障害のある子を持つ親たちは何を体験し、何を思い、何を感じたか。７人の親たちが語る。
著者紹介 １９５６年生まれ。カンザス大学教育学部にてマスター取得。著述業。一般社団法人日本ケアラー連盟代表理事。著書に「私は私らしい障害児の親でいい」など。 
テーマ 闘病記－その他－心身障害児 , 心身障害児 , 新型コロナウイルス感染症  
テーマ 闘病記－その他－心身障害児  
ISBN 4-86500-143-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥１８００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110601088

ページの先頭へ