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櫻庭 由紀子/著 -- 笠間書院 -- 2022.7 -- 388.1

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
東区 一般 /388/さく/ 4801377995 一般書 可能 利用可
安佐南 一般 /388/さく/ 580142583- 一般書 可能 利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
東区 1 0 1
安佐南 1 0 1

資料詳細

タイトル 江戸の怪談がいかにして歌舞伎と落語の名作となったか
著者名 櫻庭 由紀子 /著  
出版者 笠間書院
出版年 2022.7
ページ数等 337p
大きさ 19cm
分類(9版) 388.1  
分類(10版) 388.1  
内容紹介 「四谷怪談」「皿屋敷」など、江戸時代から語り継がれてきた“怪談もの”。古き良き江戸期の怪談・怪異を掘り下げ、説話から歌舞伎や浄瑠璃・落語・講談などの芸能への展開、当時の社会背景を読み解く。
著者紹介 ライター、雑誌・書籍・ウェブの記事作成、創作を行う戯作者。噺家・三遊亭楽松のサポート全般や公式サイトのエディター兼広報などとしても活躍。著書に「噺家の女房が語る落語案内帖」がある。 
テーマ 怪談  
ISBN 4-305-70964-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥1800
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110598089