資料詳細

-- 日経BP -- 2022.6 -- 519

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)
  

所蔵

所蔵は 1 件です。予約は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 閲B K/519/ぱう/ル-2 1804028781 一般書 可能 利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

資料詳細

タイトル プラスチック「革命」
巻次
巻名 使い捨てない未来へ
巻著者名 更家 悠介/責任編集 , 葦津 敬之/〔ほか〕著  
出版者 日経BP
出版年 2022.6
ページ数等 320p
大きさ 21cm
分類(9版) 519  
分類(10版) 519  
内容紹介 大きな環境課題である海洋プラスチックへの対応策とは。プラスチックによる海洋汚染の歴史的経緯、現状、解決策までを、日本の様々な分野の第一人者18人が縦横に論じる。「海と地域を蘇らせるプラスチック「革命」」の続編。
テーマ 環境問題 , プラスチック  
テーマ 海洋廃棄物  
ISBN 4-296-11186-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥2000
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110593206

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「常若」自然の摂理と生命の循環 葦津 敬之/著 33-51
プラスチックの歴史と展望 宇山 浩/著 53-71
海洋プラスチック汚染問題の解決にむけた市民参加と地域間広域連携 清野 聡子/著 73-83
プラスチックによる海洋汚染 島村 道代/著 85-103
海洋プラスチック課題に対する解決志向性リスクアセスメントの考え方 藤井 健吉/著 105-126
海洋プラスチックの発生と輸送、分布の現状と未来 磯辺 篤彦/著 127-147
「対馬モデル」の提案 更家 悠介/著 149-165
クリーンビーチ作戦、民間の作戦 岩熊 正道/著 167-189
G20大阪ブルー・オーシャン・ビジョンと海洋プラスチックごみ対策について 中井 徳太郎/著 191-208
海洋プラスチック汚染対策に向けたイノベーションと国際連携 角南 篤/著 209-231
デザインと環境/人為と自然のせめぎ合う渚で 原 研哉/著 233-263
プラスチックの静脈産業としての現場から提案 福田 裕司/著 265-281
ポリマ号とポリマ財団の活動 竹内 光男/著 283-299
「ブルー・オーシャン」パビリオンin EXPO 2025 坂 茂/著 301-310