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橋川文三とその浪曼 　 貸出可

杉田　俊介／著 -- 河出書房新社 -- ２０２２．４ -- 311.21

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中央 閲Ｂ K/311.2/すぎ/ロ 180402628V 一般書 可能 利用可

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タイトル 橋川文三とその浪曼
著者名 杉田　俊介 ／著  
出版者 河出書房新社
出版年 ２０２２．４
ページ数等 ４８７，１４ｐ
大きさ ２０ｃｍ
分類(9版) 311.21  
分類(10版) 311.21  
内容紹介 近代の瓦礫をかき分け続けた思想家・橋川文三が、泥まみれの悪戦苦闘によって見つめたものとは何だったのか？　保田與重郎、丸山眞男、柳田国男、三島由紀夫との対決を通じ、その思想の生成と核心に迫る。
著者紹介 １９７５年生まれ。批評家。『対抗言論』編集委員。著書に「フリーターにとって「自由」とは何か」「非モテの品格」「ジャパニメーションの成熟と喪失」など。 
テーマ 政治思想－日本 , 日本－歴史－近代  
ISBN 4-309-23115-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥３９００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110586358

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