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古典の本文はなぜ揺らぎうるのか 　 貸出可

武井　和人／著 -- 新典社 -- ２０２２．４ -- 911.138

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タイトル 古典の本文はなぜ揺らぎうるのか
シリーズ 新典社選書
著者名 武井　和人 ／著  
出版者 新典社
出版年 ２０２２．４
ページ数等 ２５４ｐ
大きさ １９ｃｍ
分類(9版) 911.138  
分類(10版) 911.138  
内容紹介 諸本ごとに古典の表記が異なるのはことに写本にはつきものだが、なぜ人力による書写でその揺れがおこる、おこり「うる」のか。式子内親王集から万葉集、新古今集まで、揺らぎの発生に向き合い、本文研究の道筋を提示する。
著者紹介 １９５４年東京都生まれ。東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。博士（文学・國學院大學）。埼玉大学名誉教授。著書に「中世古典籍之研究」「さくら」など。 
テーマ 式子内親王集  
ISBN 4-7879-6861-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥１８００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110583875

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