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1 件中、 1 件目
頼山陽と煎茶
貸出可
2
3
0
島村 幸忠/著 -- 笠間書院 -- 2022.3 -- 791.2
総合評価
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所蔵
所蔵は
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
中央
閲A
HK/097.9/らい/ロ
180400867Y
郷土(一
可能
利用可
中央
広島
H/79.32/らい/
180400868Z
郷土(一
条件
利用可
中央
広書3
H/79.32/らい/
180400869-
郷土(一
禁帯
利用可
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館別所蔵
館名
所蔵数
貸出中数
貸出可能数
中央
3
0
1
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資料詳細
タイトル
頼山陽と煎茶
副書名
近世後期の文人の趣味とその精神性に関する試論
著者名
島村 幸忠
/著
出版者
笠間書院
出版年
2022.3
ページ数等
202p
大きさ
22cm
分類(9版)
H79.32
分類(10版)
791.2
内容紹介
江戸時代の後期に活躍した文人たちは煎茶をいかに嗜んでいたのか、あるいは煎茶を介してどのような交友を行っていたのか。その様子を頼山陽の作品分析をもとに描き出す。
著者紹介
京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了。博士(人間・環境学)。煎茶家。早稲田大学、京都芸術大学、岡山大学、桜美林大学非常勤講師。専門は美学および日本文化論。
テーマ
煎茶道-歴史
ISBN
4-305-70958-5
本体価格
¥6000
特定資料種別
図書
URL
https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110579351
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
序章
第一章 歴史のなかの茶の湯
第二章 物外に心を游ばせる
第三章 声を聴き、声を詠む
第四章 友とともに、酒とともに
第五章 風景のなかの歴史
補論一 煎茶は自ら娯しむもの
補論二 胸中の「磊【カイ】」を写す
終章
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