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武村 政春/著 -- 技術評論社 -- 2022.4 -- 465.8

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中央 閲B K/465.8/たけ/ロ 180400572R 一般書 可能 利用可

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タイトル ウイルスの進化史を考える
副書名 「巨大ウイルス」研究者がエヴィデンスを基に妄想ばなしを語ってみた
シリーズ 生物ミステリー
著者名 武村 政春 /著  
出版者 技術評論社
出版年 2022.4
ページ数等 271p
大きさ 21cm
分類(9版) 465.8  
分類(10版) 465.8  
内容紹介 コロナウイルスはどうやってRNAウイルスのなかから生じてきたのか? エヴィデンスが少ないなか、「妄想してみる」といったスタンスで、多くの謎に包まれているウイルスの進化史をたどる。
著者紹介 三重県出身。名古屋大学大学院医学研究科修了。博士(医学)。東京理科大学教授。2001年、細胞核ウイルス起源説を提唱。19年、メドゥーサウイルスを発見。 
テーマ ウイルス  
ISBN 4-297-12773-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥2200
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110576926