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質的社会調査のジレンマ：ハーバート・ブルーマーとシカゴ社会学の伝統 下巻 　 貸出可

マーティン・ハマーズリー／著 -- 勁草書房 -- ２０２２．３ -- 361.9

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中央 閲Ｂ K/361.9/はま/ロ－２ 180406182U 一般書 可能 利用可

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タイトル 質的社会調査のジレンマ：ハーバート・ブルーマーとシカゴ社会学の伝統
巻次 下巻
シリーズ 現代プラグマティズム叢書
著者名 マーティン・ハマーズリー ／著, 谷川　嘉浩 ／訳  
出版者 勁草書房
出版年 ２０２２．３
ページ数等 ５，１５９，４２ｐ
大きさ ２０ｃｍ
分類(9版) 361.9  
分類(10版) 361.9  
内容紹介 アメリカ社会学が生み出し普及させた量的方法と質的方法の対立の歴史的文脈を素描するとともに、統計が主流化する社会学の中で質的方法を擁護したハーバート・ブルーマーを軸に、この対立の成り立ちや編成を解きほぐす。
著者紹介 １９４９年生まれ。イギリスの社会学者・教育学者。オープン大学名誉教授。 
原書名 原タイトル：Ｔｈｅ　ｄｉｌｅｍｍａ　ｏｆ　ｑｕａｌｉｔａｔｉｖｅ　ｍｅｔｈｏｄ
テーマ 質的研究  
ISBN 4-326-19983-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥３４００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110576760

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