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1 件中、 1 件目
感染症としての文学と哲学
貸出可
0
2
0
福嶋 亮大/著 -- 光文社 -- 2022.2 -- 902
総合評価
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所蔵
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
中央
閲A
K/902/ふく/
180398181$
一般書
可能
利用可
東区
一般
/902/ふく/
480135572Z
一般書
可能
利用可
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館別所蔵
館名
所蔵数
貸出中数
貸出可能数
中央
1
0
1
東区
1
0
1
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資料詳細
タイトル
感染症としての文学と哲学
シリーズ
光文社新書
著者名
福嶋 亮大
/著
出版者
光文社
出版年
2022.2
ページ数等
353p
大きさ
18cm
分類(9版)
902
分類(10版)
902
内容紹介
文学者や哲学者はいかに感染症=病のイメージを自らの思考に取り入れてきたか。病とは人にとって何なのか。新型コロナウイルスのパンデミックをきっかけに、文化と病の関係を多面的に考え、病の文化史を回顧する。
著者紹介
1981年京都府生まれ。京都大学文学部中国文学科卒業。文学博士。文芸批評家。立教大学文学部准教授。「復興文化論」でサントリー学芸賞、「厄介な遺産」でやまなし文学賞を受賞。
テーマ
文学-歴史
,
哲学-歴史
,
病気
ISBN
4-334-04591-3
本体価格
¥1060
特定資料種別
図書
URL
https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110568699
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