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内野 安彦/編著 -- 樹村房 -- 2022.1 -- 013.1

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中央 閲A K/013.1/うち/レ 1803974773 一般書 可能 利用可

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タイトル 行政マンとして図書館員が忘れていること
著者名 内野 安彦 /編著  
出版者 樹村房
出版年 2022.1
ページ数等 9,189p
大きさ 19cm
分類(9版) 013.1  
分類(10版) 013.1  
内容紹介 どうして図書館は行政の中で評価されないのか、市民に図書館を届けるにはどうすればいいのかという視座で、図書館員一人一人の姿勢で変えられることを記す。4人の図書館長経験者が職員のあるべき姿を描出した論考も収録。
著者紹介 1956年茨城県生まれ。鹿嶋市、塩尻市で図書館長を務めたのち、フリーランス。古書店「雀羅書房」店主。著書に「だから図書館めぐりはやめられない」など。 
テーマ 図書館員  
ISBN 4-88367-357-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥1800
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110564763