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サイバー社会の「悪」を考える 　 貸出可

坂井　修一／著 -- 東京大学出版会 -- ２０２２．１ -- 007.375

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タイトル サイバー社会の「悪」を考える
副書名 現代社会の罠とセキュリティ
著者名 坂井　修一 ／著  
出版者 東京大学出版会
出版年 ２０２２．１
ページ数等 １２，１７８，８ｐ
大きさ １９ｃｍ
分類(9版) 007.3  
分類(10版) 007.375  
内容紹介 トロイの木馬、ダークウェブ、ＰＣ遠隔操作、サイバー戦争…。人の心に巣くう「悪」は、なぜかくも広範かつ瞬時に社会を襲うのか？　情報を用いた「悪」の歴史を紐解きながら、技術的な問題と人間的な問題の両面から考察する。
著者紹介 １９５８年生まれ。東京大学大学院情報理工学系研究科教授。同大学副学長、附属図書館長。工学博士。情報処理学会理事。歌人。日本ＩＢＭ科学賞等受賞。著書に「論理回路入門」など。 
テーマ コンピュータ犯罪 , 情報セキュリティ（コンピュータ）  
ISBN 4-13-063458-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥２５００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110563414

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