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芥川龍之介全集 第六巻 　 貸出可

芥川　龍之介／著 -- 岩波書店 -- １９７８．１ -- 918.68

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 参書庫 /918.68/Ａ３９/６ 1383099232 一般書 可能 利用可
安佐南 一般 /F1/あく/６ 580139490$ 一般書 可能 利用可
湯来閲覧 閉架書庫 /918/あく/６ Y80034208G 一般書 可能 利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1
安佐南 1 0 1
湯来閲覧 1 0 1

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資料詳細

タイトル 芥川龍之介全集
巻次 第六巻
副書名 小説　随筆　六
著者名 芥川　龍之介 ／著  
出版者 岩波書店
出版年 １９７８．１
ページ数等 ５００ｐ
大きさ ２３ｃｍ
分類(9版) 918.68  
分類(10版) 918.68  
内容注記 内容：わが散文詩　暗合　長崎日録　一批評家に答ふ　知己料　東京田端　「文章倶樂部」東京に關する感想を問ふ　教訓談　漱石山房の冬　「改造」プロレタリア文藝の可否を問ふ　ほか６５編
定価 ￥３２００
本体価格 ￥３２００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110562283

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
わが散文詩 ｐ３～１０
暗合 ｐ１１
長崎日録 ｐ１２～１５
一批評家に答ふ ｐ１６～１７
知己料 ｐ１８～２０
東京田端 ｐ２１
「文章倶樂部」東京に關する感想を問ふ ｐ２２～２４
教訓談 ｐ２５～２６
漱石山房の冬 ｐ２７～３０
「改造」プロレタリア文藝の可否を問ふ ｐ３１～３３
當に存在すべきものである ｐ３４
雛 ｐ３５～５４
猿蟹合戦 ｐ５５～５８
「中央公論」徹宵作文の感を問ふ ｐ５９～６０
色目の辯 ｐ６１～６２
八寶飯 ｐ６３～６５
二人小町 ｐ６６～７８
おしの ｐ７９～８６
私が女に生れたら ｐ８７
保吉の手帳から ｐ８８～１０３
伊東から ｐ１０４～１０５
市村座の「四谷怪談」 ｐ１０６～１１３
放屁 ｐ１１４～１１５
「女と影」讀後 ｐ１１６～１１８
思ふままに ｐ１１９～１２１
ピエル・ロティの死 ｐ１２２～１２４
澄江堂日録 ｐ１２５～１２６
「新家庭」旅行と女人に關する感想を問ふ ｐ１２７～１３０
文藝雑感 ｐ１３１～１４０
子供の病氣 ｐ１４１～１４９
白 ｐ１５０～１６３
東洋趣味 ｐ１６４
大變悧口な ｐ１６５
お時儀 ｐ１６６～１７２
大震雑記 ｐ１７３～１７８
大震日録 ｐ１７９～１８１
大震に際せる感想 ｐ１８２～１８４
東京人 ｐ１８５～１８６
廃都東京 ｐ１８７～１８８
震災の文藝に與ふる影響 ｐ１８９～１９０
古書の焼失を惜しむ ｐ１９１～１９２
鸚鵡 ｐ１９３～１９５
妄問妄答 ｐ１９６～１９９
澄江堂雑記 ｐ２００～２１１
芭蕉雑記 ｐ２１２～２３７
あばばばば ｐ２３８～２４９
一塊の土 ｐ２５０～２６６
不思議な島 ｐ２６７～２７８
糸女覚え書 ｐ２７９～２８９
三右衛門の罪 ｐ２９０～３０２
傳吉の敵打ち ｐ３０３～３１１
蒐集 ｐ３１２～３１３
久米正雄 ｐ３１４～３１５
新しい機運 ｐ３１６
将来も亦在来通り ｐ３１７
若し千圓をお年玉に貰つたら ｐ３１８
野人生計事 ｐ３１９～３２６
金将軍 ｐ３２７～３３１
梅花に對する感情 ｐ３３２～３３５
霜夜 ｐ３３６～３３７
谷崎潤一郎氏 ｐ３３８～３３９
飯田蛇笏 ｐ３４０～３４２
金春會の「隅田川」 ｐ３４３～３４７
僻見 ｐ３４８～３７６
大久保湖州 ｐ３７７～３９３
佐藤春夫氏 ｐ３９４～３９５
小説の戯曲化 ｐ３９６～３９９
「すみ子の小唄」 ｐ４００
第四の夫から ｐ４０１～４０５
文章 ｐ４０６～４１７
寒さ ｐ４１８～４２５
少年 ｐ４２６～４５２
解嘲 ｐ４５３～４５８
正岡子規 ｐ４５９～４６１
「文藝趣味」の序 ｐ４６２～４６４

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