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古田 徹也/著 -- 朝日新聞出版 -- 2021.12 -- 810.1

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
南区 一般 /810/ふる/ 780117433Y 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
南区 1 0 1

資料詳細

タイトル いつもの言葉を哲学する
シリーズ 朝日新書
著者名 古田 徹也 /著  
出版者 朝日新聞出版
出版年 2021.12
ページ数等 289p
大きさ 18cm
分類(9版) 810.1  
分類(10版) 810.1  
内容紹介 現実をぼやかす言葉、責任を回避する言葉…。こうした表現が蔓延する中で、言葉を大切にするとは何をすることなのか。サントリー学芸賞受賞の気鋭の哲学者が、〈しっくりくる言葉〉を慎重に選び取る重要性を考える。
著者紹介 1979年熊本県生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。同大学大学院人文社会系研究科准教授。博士(文学)。「言葉の魂の哲学」で第41回サントリー学芸賞受賞。 
テーマ 日本語 , 言語哲学  
ISBN 4-02-295153-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥850
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110555748