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子どもアドボカシーと当事者参画のモヤモヤとこれから 　 貸出可

栄留　里美／著 -- 明石書店 -- ２０２１．１２ -- 369.4

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中央 閲Ｂ K/369.4/えい/レ 1803936801 一般書 可能 利用可

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タイトル 子どもアドボカシーと当事者参画のモヤモヤとこれから
副書名 子どもの「声」を大切にする社会ってどんなこと？
著者名 栄留　里美 ／著, 長瀬　正子 ／著, 永野　咲 ／著  
出版者 明石書店
出版年 ２０２１．１２
ページ数等 １３９ｐ
大きさ ２１ｃｍ
分類(9版) 369.4  
分類(10版) 369.4  
内容紹介 深刻化する児童虐待を受けて、子どもの権利保障の重要性が指摘されている。アドボケイト、当事者参画という視点を軸に、子どもの「声」の回復と支援に求められるエッセンスを平易な言葉で伝える。
著者紹介 大分大学福祉健康科学部講師。社会福祉士。博士（社会福祉学）。子どもアドボカシー研究会副代表・福岡県宗像市子どもの権利救済委員。 
著者紹介 佛教大学社会福祉学部准教授。博士（社会福祉学）。 
テーマ 児童福祉  
ISBN 4-7503-5307-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥２２００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110554634

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