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ジョン・メイナード・ケインズ/著 -- 日経BP日本経済新聞出版本部 -- 2021.12 -- 331.74

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なか区 文庫 B/331/けい/ 080128563X 一般書 可能 利用可

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タイトル ケインズ説得論集
シリーズ 日経ビジネス人文庫
著者名 ジョン・メイナード・ケインズ /著, 山岡 洋一 /訳  
出版者 日経BP日本経済新聞出版本部
出版年 2021.12
ページ数等 337p
大きさ 16cm
分類(9版) 331.74  
分類(10版) 331.74  
内容紹介 デフレについて論じたケインズの著作「説得論集」のなかから、インフレとデフレ、そして1936年の「雇用、利子、通貨の一般理論」につながる論文を取捨選択して収録。
原書名 原タイトル:Essays in persuasionの抄訳
ISBN 4-532-24014-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥1300
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110552342

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
インフレーション 9-11
通貨価値の変動が社会に与える影響 12-40
景気拡大の政策 41-59
一九三〇年の大不況 60-74
節約 75-98
通貨価値崩壊が銀行に与えた影響 99-110
呪うべき黄金欲 113-117
金融政策の目標の選択 118-147
今後の通貨制度に関する積極的な提案 148-155
チャーチル財務相の経済的帰結 156-187
関税による経済対策 188-207
金本位制の終わり 208-215
自由放任の終わり 217-259
孫の世代の経済的可能性 263-282
繁栄への道 283-332