タイトル	海の建築
副書名	なぜつくる？どうつくられてきたか
シリーズ	文化とまちづくり叢書
著者名	畔柳　昭雄／著
出版者	水曜社
出版年	２０２１．１２
ページ数等	２２１ｐ
大きさ	２１ｃｍ
分類(9版)	H55.22
分類(10版)	558.5
内容紹介	海の上に祀られる日本の神社、世界中に見られる水上居住など、海の建築は何のために、どうつくられてきたのか。海と建築との関係を系譜的に整理し、その出現の理由や、歴史的、技術的、思想的な経緯について振り返る。
著者紹介	１９５２年三重県生まれ。日本大学大学院理工学研究科建築学専攻博士課程修了。同大学理工学部海洋建築工学科特任教授。工学博士。イタリア・アルミ構造物国際賞等受賞。
テーマ	海洋構造物
テーマ	厳島神社 , 平清盛
ISBN	4-88065-518-5
本体価格	￥２７００
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100702535

タイトル	著者名	ページ
第３章　清盛と海の建築		ｐ.７１～１１２

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
中央	2	0	1

資料詳細

所蔵