資料詳細

高田 崇史/著 -- 新潮社 -- 2021.11 -- 913.6

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)
  

所蔵

所蔵は 1 件です。予約は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
安佐南 一般 /F1/たか/ 5801389090 一般書 可能 利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
安佐南 1 0 1

資料詳細

タイトル 采女の怨霊
副書名 小余綾俊輔の不在講義
著者名 高田 崇史 /著  
出版者 新潮社
出版年 2021.11
ページ数等 235p
大きさ 19cm
分類(9版) 913.6  
分類(10版) 913.6  
内容紹介 奈良・猿沢池の畔に鎮座する春日大社の末社、采女神社。祀られているのは誰か。なぜ中秋の宵の祭が古来より続けられているのか。民俗学者・小余綾俊輔がその謎を解く時、壬申の乱から奈良朝へ至る歴史が大胆に塗り替えられ…。
著者紹介 1958年東京生まれ。明治薬科大卒。「QED百人一首の呪」でメフィスト賞を受賞し、作家デビュー。ほかの著書に「卑弥呼の葬祭」「源平の怨霊」など。 
ISBN 4-10-339334-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥1450
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110549469