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グリム兄弟/編著 -- 八坂書房 -- 2021.11 -- 388.34

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タイトル グリムドイツ伝説集
著者名 グリム兄弟 /編著, グリム兄弟 /編著, 吉田 孝夫 /訳  
出版者 八坂書房
出版年 2021.11
ページ数等 770,25p
大きさ 22cm
分類(9版) 388.34  
分類(10版) 388.34  
内容紹介 「グリム童話集」と平行してグリム兄弟が蒐集に明け暮れ、後の作家たちの創作の源泉ともなった名著を、兄弟の自身の手跡確かな初版本をもとに新訳。本編584話+補遺26話を完全収録し、訳註などの付録資料も充実。
著者紹介 ヤーコプ・グリム(1785~1863年)とヴィルヘルム・グリム(1786~1859年)の兄弟。ドイツの文献学者・言語学者・民衆文学研究者。 
原書名 原タイトル:Deutsche Sagen
テーマ 伝説-ドイツ  
ISBN 4-89694-292-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥7200
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110548671

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
クッテンベルクの三人の鉱夫 43-45
山の精霊 45-46
ハルツの山の修道僧 46-47
ホレさまの池 47-48
ホラさまは巡り歩く 48-49
ホレさまの風呂 49
ホラさまと忠実なエッカルト 51
ホラさまと農夫 52
弾ける根 52-53
ボイネブルクの娘 54-56
ピールベルク山 56
城の乙女 56
蛇の乙女 57-58
重すぎる赤ん坊 58-59
サルルン近くの古いワイン蔵 59-61
巨人の遊び 62
巨人のおもちゃ 62-64
巨人アインヘア 64-65
巨人の柱 65
ケーターベルク山 66
ゲロルツエック城 66-67
ニュルンベルクの皇帝カール 67
キュフホイザー山のフリードリヒ赤髭王 67-68
ヴァルザーフェルトの野に立つ梨の木 68-69
シルトハイス城の魔法にかけられた王 69
皇帝カール五世の出陣 70
ウンターベルク山 70
ウンターベルク山の底にいる皇帝カール 70-71
シェルフェンベルク家の貴人と小びと 71-75
プレッセ城の静かな民 75
小びとの民の結婚式 76-77
石に変えられた小びと 77-78
小びとの山やま 78
小びとがパンを借りる 78-79
ホイアの伯 79-80
小びとが追放される 80
ヴィヒトライン 81-82
山の小びとを魔法で呼び出す 82-83
山の小びとと踊りの輪 83-85
地下蔵の小びと 85
ランツァウ家の女祖 86-88
ローゼンベルクの貴人ヘルマン 88
オーゼンベルク山の小びとたち 88-89
地底の小びとと羊飼いの少年 89-90
ひと休みを乞うた小びと 90-92
ツァイテルモースの沼地 92
小びとの苔オンナ 93
荒ぶる狩人が苔の民を狩る 94
水オトコ 95-96
ウンターベルク山の奥底にいる野オンナ 96-98
水オトコと踊る 98-99
水オトコと農夫 99-100
肉屋の露店に来た水オトコ 100
泳ぐ男 101
ニッケル兄さん 101-102
ニクセンブルンネン 102
マクデブルクの水オンナ(ニクセ)たち 102-103
デンゲス湖 103-104
ムンメル湖 104-106
エルベのお嬢とザーレ娘 106-107
水の掟 108
溺れ死んだ子 108-109
切れ耳どん 109
水オンナたちと粉ひき小屋の従弟 109-110
水オトコ除けにドステンとドラントの草を 110-112
水オトコの両足 112-113
水オトコに仕えた女中 113
アルヴェンスレーベン家の貴婦人 113-115
ハーン夫人と水オトコ 115
斗かき箆、指輪、酒杯 116-117
コーボルト 117-118
農夫とコーボルト 119
粉ひき小屋のコーボルト 119-121
ヒュートヒェン 122-126
ヒンツェルマン 126-142
クロップファー 143
長ぐつ 143
エーカーケン 143-144
ケンデニヒの夜霊 144
アルプ 114-146
取り替え子 146-147
川のなかの取り替え子 147-148
アルラウネ 148-149
家霊(スピリトゥス・ファミリアーリス) 150-152
鳥の巣 152-154
子殖やしコイン 154-155
鞭で打たれる取り替え子 155-156
子どもたちを見守る 156
ライ麦おばさん 156-157
二人の地底オンナ 157-158
グリューネヴァルト王 158-159
ブリュエムリスアルプ 159-160
百合の花 160-161
パッサウの貴公子ヨハン 161-162
ブレッテンの仔犬 162-163
海辺の村 163
閉じられた銀の坑道 164
山の宝を掘り当てる人 164-165
亡霊の馬びと 165-166
偽の誓い 167
十二人のよこしまな裁判官 167
聖なる泉 167-168
泉が涸れるとき 168
飢餓の噴水 168-169
愛の川 169
ヘルフェンシュタインの岩 169-171
幼木の揺りかご 172
ヘッセンタール谷 172
ラインシュタイン城 173
流れを止める川 173
アーレント湖 173-174
牡牛の山 174-175
沼の乙女たち 175
聖アンドレアス祭の夜 175-176
食事に招かれた恋びと 176-177
聖夜 178-179
肌着を投げる 179-180
水晶を見る 180-182
魔法の薬草を煎じる 183-184
ポンメルンの製塩所で働く男 184-185
お嬢のエリ 185-186
白の女 187
鳩が宝の在りかを示す 187
鳩が敵を押しとどめる 188
ブレスラウの鐘造り 188-189
アッテンドルンの鐘造り 189-191
粉ひき職人の妻 191-193
ヨハン・ヒュープナー 194-197
エッペラ・ガイラ 197-198
ブルーメンシュタイン城 198-199
ゼーブルク湖 199-201
城が池(ブルクゼー)と城の土手(ブルクヴァル) 201
聖ニクラスと泥棒 202
巨人石 202-203
石のへこみ跡 203-204
巨人の指 204-205
ウンターベルク山の巨人たち 205
ハイデルベルクのイェッタの丘 205-206
巨人ハイム 206-207
雫の垂れる肋骨 207
乙女のひとっ跳び(ユングフラウ・シュプルング) 207-208
牡牛の川 208-209
ツォッテンベルク山の男たち 209-210
破滅の知らせ 210-211
背中に乗った小びと 211-212
ゴットシェー 212-214
樹上の小びとたち 214
岩の上の小びとたち 214-215
小びとたちの足 215-216
野の妖霊たち 216
ハイリングの小びとたち 217-218
小びとの民が橋を越えて旅立つ 218-219
小びとたちが山を越えて旅に出る 219-220
ダルデスハイム近くの小びとたち 221
鍛冶屋リーヒャルト 221-222
鍛冶屋グリンケン 222-223
牧童たち 223
胡桃の実 223-224
ゾーストの宝 224-225
湧き出る銀 225-226
ウンターベルク山の砂金 226-227
黄金の炭 227
シュタイナウの泉 228
五つの十字架 228
ヴァイセンシュタインの剣の舞 229
ビンゲンハイムの石卓 230
ホーフのモルト小路の背高男 230-231
戦争と平和 231
ローデンシュタイン城主の出発 231-232
タンホイザー 233-234
荒ぶる狩人ハッケルベルク 234-235
荒ぶる狩人と仕立て屋 235-236
ホーゼルベルク山 236-237
レッヒェンベルク家の従者 237-239
死霊の教会 239-241
死霊の宴 241-243
屋根葺き職人 243
糸紡ぎの女と十字架 243-244
バターミルクの塔 244
聖ヴィンフリート 245
ヒュルフェンベルク山 245-246
ゴスラーの悪魔穴 246-247
悪魔の粉ひき小屋 247-248
主なる神の足あと 248-249
フランクフルトのザクセンハウゼン橋 249-250
狼と、樅のまつぼっくり 250-251
アーヘンの悪魔 251
悪魔の壁 252
悪魔の踊り場 252-253
悪魔の説教壇 253
悪魔の枕 253
悪魔の岩山 253-254
悪魔の壁 254
悪魔の囲い柵 254
悪魔の粉ひき小屋 254
悪魔の教会 255
ライヒェンバッハ近くの悪魔石 255
ケルンの悪魔石 255
オスナブリュックの聖なる石 256
嘘つき石 256
岩場の橋 256-257
ダッセル近くの悪魔風呂 257-258
シャルトフェルトの塔 258-259
ケルンの大聖堂 259-260
悪魔の頭巾 261
悪魔の火事 261-262
悪魔の蹄鉄 262-263
悪魔が花嫁を連れ去る 263-264
幸運の車輪 264-266
代言人となった悪魔 266-267
橋の上の宝の夢 267-268
宝の鍋 268-269
人狼 269-270
人狼岩 270-271
人狼たちが練り歩く 271-272
龍のおでまし 272-273
ヴィンケルリートと大蛇 273-274
泉のたもとの大蛇 274
龍の穴 274-275
蛇の女王 275-276
オーゼルベルク山の乙女 276-277
ヒキガエルの椅子 277-278
牧場の乙女 278-279
水中のくしゃみ 279
哀れな魂 280
呪いをうけた娘 280
シュタウフェンベルク家の少女 280
娘岩 281
石となった新婚の床 281-282
立ちつくす呪い 282-283
コルベックの農夫たち 283-284
神聖なる日曜日 284-285
ヒュットの奥さま 285-286
キンデルスベルク 286-288
小ぶりパン(ゼンメル)の靴 288
ホッホシュテット近くのくぼ地 288-289
パンの靴 289-290
実を結ばぬ麦 290
お嬢の砂(フラウエン・ザント) 290-294
石に変じたパン 294-295
ビンゲンの小ねずみ塔 295-297
ブーベンリート 297
キンデルブリュック 298
ハーメルンの子どもたち 298-301
ねずみ退治の男 301-302
蛇退治の男 302
小さなねずみ 302-303
立ちのぼる煙 303-304
柳の木から猫 304-305
嵐と雹を生み出す 305-306
魔女の踊り 306-307
ブドウの木と鼻 307
しっかりつかまって 307-308
万能のシャツ 308-309
不死身にする 309
百発百中の弾 309-310
放浪の狩人 310-312
二重のひと 312-313
妻の姿をした亡霊 313-314
長子の死 314-315
コルマールの少年 315
メルゼブルク聖堂参事会員の死 316
コルヴァイ修道院の百合の花 316-317
リューベック大聖堂のレブンドゥス 317-319
鐘がひとりでに鳴る 319-320
死の亡霊 320
ベルタさま、もしくは白の貴婦人 320-321
野人のベルタが来る 321-322
テュルスト、ポステルリ、そしてシュトレッゲレ 322
夜の狩人とぐらぐらオンナ 322-323
つば広帽子の男 323-324
灰色の背中オトコ 324
ポンメルンのヒムメケ 324
キイキイもん 325
舟で渡る修道僧たち 325-327
鬼火 327
炎の馬車 327-328
レーダーベルク山 328-329
鉾槍につく光 329
ゆらゆら 330
炎のゆらめく城 330-332
フォイアーベルク 332-333
火オトコ 333-334
呪われた土地測量士 334
境石が動かされた 334-335
境界争い 335
境に向かって走る 335-337
アルプシュラハト 337
ヴェントフーゼンの石 338
アルテンベルクの教会 338-339
ラウエンブルクの山に座る王 339
シュヴァーンベルク 339-340
ロッベディッセンの泉 340
バンベルクの天秤 340
皇帝フリードリヒはカイザースラウターンの町に 341-342
キフホイザー山の羊飼い 342-343
三人のテル 343
山の小びと 343-344
ツィルベルの実 344-345
動物の楽園 345
羚羊を狩る人 345-347
小びとの穴 348
小びとと奇跡の花 348-349
ケレ湖の水オトコ 349
シュヴァルツァハ城 350-351
湖から来る三人の乙女 351
死んだ花婿 351-352
永遠の狩人 352-353
狩り悪魔のハンス 353-354
ハッケルンベルクの夢 354-355
ホウホウのオーゼル 355-356
黒の騎士と曳馬 356
忠実なエックハルト 357
ヴィルベルク山の乙女 358-359
羊飼いと山の老人 359-361
乙女イルゼ 361-362
グラッツの異教徒の乙女 362-363
馬の足あと、ヒキガエルの淵 364-368
娘の跳び岩(メークデ・シュプルング) 368-369
乙女の跳び岩(ユングファーン・シュプルング) 369-370
ハラスの跳び岩 370
巨人ヒッデ 370-371
イルフェルトの針の穴 371
リヒテンベルクの巨人たち 372
巨人の血 372-373
巨人の墓から物音がする 373
墓穴の死者たちが敵を阻む 374
ハンス・ハイリングの岩 374-375
髭の生えた乙女 375-377
シュヴァーナウの白い乙女 377
ムンメル湖のシュヴァルツコップフ城とゼーブルク城 377-379
小間物売りと小ねずみ 379-381
三人の宝掘り人 381
神の裁きと食事への招待 381-384
絞首台から来た客人 384-385
悪魔の橋 385-386
十二人のヨハネス 386
悪魔の濠 387
クロイツリベルク山 387-388
屋根窓から顔を出す馬たち 388-389
死者の集い 389-390
予言する小鳥 390
マッターホルン山上の永遠のユダヤ人 390-391
バターを入れた鍋 391
悲しみの柳 392
ヴィッテンベルクのキリスト像 392
岩の聖母像 392-393
ヴァルトラストのカラマツの聖母像 393-395
牡牛が聖なる場所を教える 395
ノートブルガ 396-399
壁漆喰をワインで作る 399
ユダヤ人石 400
ユダヤ人に殺された娘 401
四つの蹄鉄 402
ゼーフェルトの祭壇 402-403
死に際の石 403
罪深い愛 405
シュヴァイドニッツの顧問官 405-406
裁かれた者たちに架かる虹 406-407
罪なき者とともに神は泣く 407
神さまの糧 407-408
三人の老人 408
聖なる塩の川 421
ヘルタ神の聖なる湖 421-422
セムノーネース族の聖なる森 422
アムシウァリイー族の流浪 423-424
ウーシピー族は海をゆく 424-425
ゴート族の流浪 425-426
橋が落ちる 426
ゴート族はなぜギリシアに侵入したか 426-427
フリティゲルン 427-428
王の墓 428
アタウルフの死 429
ワインの水差し 429
ゲリメルの伝説 430-431
銀の鎖とゲリメル 431
フン族の起源 431-432
フン族の流入 432
フン族の伝説 432-433
戦の剣 433
こうのとり 433-434
食卓の魚 434
テオドリックの魂 435
ウラヤスとイルディバド 435-436
聖人を試すトーティラ 436-437
盲目のサビヌス 437-438
ランゴバルド族の出立 438-439
出で立つランゴバルド族 439
ガムバラと長ひげたちの伝説 439-440
ランゴバルド族とアッシピテル族 441
洞穴のなかに眠る七人の男たち 442
養魚池の子ども 442-443
ラミシオとアマゾネス族 443
ロドゥルフとルメトゥルートの伝説 443-445
アルボイーノはアウドイーノの宴にふさわしい者となる 445-447
ランゴバルド族はイタリアに到着する 447
アルボイーノはティキヌムを勝ち取る 447-448
アルボイーノはしみじみとイタリアを眺める 448
アルボイーノとロシムンド 448-449
ロシムンド、ヘルミキス、ペレデオ 450-451
アウタリ王の伝説 451-452
アウタリの柱 453
アギルルフとテオデリンド 453-456
テオデリンドと海の怪物 456-457
ロムヒルドと少年グリモアルド 457-459
レウピキスは逃げのびる 459-460
窓の前の蠅 460-461
リウトプランドの両足 461
槍にとまった鳥 461-462
アイストゥルフの誕生 462
修道院のヴァルター 462-467
ザクセン族の起源 467
ザクセン族の由来 467-468
ザクセン族の出自 468-469
ザクセン族とテューリンゲン族 469-471
アンゲル族とザクセン族の到来 471-472
ピクト族の到来 472-473
ザクセン族はオクセンブルクの城を築く 473
ザクセン族とシュヴァーベン族のあいだの憎しみ 473-474
シュヴァーベン族の出自 474
バイエルン族の由来 474
フランク族の出自 475
メロヴィング家 475-476
キルデリクとバシーナ 476-478
教会の甕 478-479
レミギウスは自分の土地の境を巡る 479-480
レミギウスは火事を追いはらう 480-481
レミギウスへのヴォゲーゼン山地の分け前 481-482
クロティルデの婚約 482-483
鋏(はさみ)と刀 483-484
馬丁アッタルスと厨房見習いレオの伝説 484-488
眠っている王 488-489
歩く森、鳴り響く鈴 489-490
クロタールはザクセン族に勝利する 490-491
聖者たちの墓 491-492
聖アルボガスト 492-493
ダゴベルトと聖フロレンティウス 494-495
ダゴベルトの魂は舟に乗って 495-496
ダゴベルトと飼い犬たち 496
瓜ふたつの二人息子 496-497
ヒルデガルド 497-499
雄鶏の闘い 499
ハンガリーから帰還するカール 500-504
マクデブルクの鹿 504
ランゴバルドの楽師 504-505
鉄のカール 506-507
カールはパヴィアを包囲する 507
アデルギス 508-509
王カールとフリース族 510-512
ラッドボッドは洗礼を拒む 512
悪魔の黄金の家 513-514
ヴィドゥキントの洗礼 514-515
ヴィドゥキントの逃亡 515-516
フランクフルトの町の起こり 516
なぜシュヴァーベン族は王国軍の先陣に立つのか 517
エギンハルトとエンマ 517-519
アーヘン近くの湖に沈む指輪 519-520
皇帝と蛇 520-522
王カール 522-529
眠っている番兵 529-530
皇帝ルートヴィヒはヒルデスハイムを建立する 530
ヒルデスハイムの薔薇の木 531-532
王ルートヴィヒのあばら骨がカタカタと鳴る 532
蝋の衣をまとった王妃 532-534
王妃アーデルハイト 534
王カールは地獄と天国で祖先に会う 535-537
バーベンベルク家のアーダルベルト 537-538
ハインリヒ公と黄金の首飾り 538-539
皇帝ハインリヒ鳥刺し王 540
猛者クルツボルド 540-541
髭のオットー 541-545
ラウインゲンの靴職人 546-547
マインツ市の車輪の紋章 547-548
ランメルスベルク 548-549
エーバーシュタインの伯たち 549-551
オットーは叩かれたままではおらぬ 551-552
ロンバルディアでの王オットー 552
無実の騎士 553
皇帝オットーは未亡人と父なし子のために裁きを下す 553-554
カールの墓に入ったオットー三世 555
聖クニグンデ 555-556
バンベルク大聖堂 556-557
鳩が敵を知らせる 557
少しだけ欠けた酒杯 557-558
皇帝ハインリヒ三世の伝説 558-560
ヴァインスベルクの妻たち 560-561
ドナウ川の渦のそばに立つ悪魔の塔 561-562
仔犬クヴェードル 562-563
学生ヒルデブラントの伝説 563-564
にんにくの王 564-565
皇帝ハインリヒは皇妃を試みにかける 565-566
マンスフェルト伯ホイヤー 566
行方知れずの皇帝フリードリヒ 567
アルベルトゥス・マグヌスと皇帝ヴィルヘルム 568-569
皇帝マクシミリアンとマリア・フォン・ブルグント 569-570
バイエルンの族長アーデルガーの伝説 570-577
こうのとりの不実な妻 577-578
バイエルン公ハインリヒは街道の乱れを許さず 578-579
ディーツ・シュヴィンブルク ほか111編 579-580