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京大というジャングルでゴリラ学者が考えたこと 　 貸出可

山極　寿一／著 -- 朝日新聞出版 -- ２０２１．１１ -- 377.28

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中央 閲Ｂ K/377.2/やま/レ 180393104T 一般書 可能 利用可

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タイトル 京大というジャングルでゴリラ学者が考えたこと
シリーズ 朝日新書
著者名 山極　寿一 ／著  
出版者 朝日新聞出版
出版年 ２０２１．１１
ページ数等 ２３６ｐ
大きさ １８ｃｍ
分類(9版) 377.28  
分類(10版) 377.28  
内容紹介 大学もジャングルもそっくりだ－。ゴリラ学者の６年間にわたる京大総長体当たり熱血記。現在の学問の問題点を指摘し、私たちが自由に発想し、ともに豊かに生きる社会を作るために、大学が果たすべき役割について語る。
著者紹介 １９５２年東京都生まれ。霊長類学者・人類学者。総合地球環境学研究所所長。前京都大学総長。著書に「ゴリラとヒトの間」「ゴリラが胸をたたくわけ」など。 
テーマ 京都大学  
ISBN 4-02-295150-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥８１０
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110547485

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