離人カーテンの向こうにあるもの |
草間 彌生/述 |
29-37 |
加速化する消費文明に抗い続けること |
名和 晃平/述 |
38-49 |
江之浦測候所のヴィジョン |
杉本 博司/述 |
50-67 |
未来へのイマジネーションと記憶 |
田根 剛/述 |
68-81 |
今与えられた状況から学ぶ |
アイ ウェイウェイ/述 |
89-94 |
美しい絵をつくり出すのではなくて、ものごとを理解するために |
ジェーン・アレクサンダー/述 |
95-98 |
テロの兵器を、アートに変えること |
インゴ・ギュンター/述 |
99-104 |
見たイメージを身体や脳を使って「消化する」ために |
アーノウト・ミック/述 |
105-112 |
カラダ、愛、暴力。その3つをめぐること |
サシャ・ヴァルツ/述 |
113-117 |
私は不安定で居心地の悪さを探している |
リチャード・フォアマン/述 |
118-120 |
この世の、すべての難民に捧げる花 |
ジュン・グエン=ハツシバ/述 |
121-123 |
爆発。それが導き、生みだすもの |
蔡 國強/述 |
124-129 |
私が「問い」として提出しているのは「個人と環境の関係」だ |
オラファー・エリアソン/述 |
137-142 |
根っこにあるセンシュアルな部分、感覚的な部分を自由にすること |
エルネスト・ネト/述 |
143-146 |
今、コンセプチュアルなアートであること |
マリオ・ガルシア・トレス/述 |
147-149 |
常に質問に対する答えもオープンでありたいね |
ジム・ランビー/述 |
150-152 |
フィッシュリ&ヴァイスへの3つの質問 |
ペーター・フィッシュリ/述 |
153-155 |
作品が観る人の個人的な歴史やストーリーが投影されるプラットフォームになるために |
リー ミンウェイ/述 |
156-159 |
パフォーマンスと魔術、ダンテとともに |
ジョーン・ジョナス/述 |
160-162 |
アートをメディア別に考える人がいるけど、それって、結構古臭い考え方だと思う |
サイモン・フジワラ/述 |
163-167 |
パフォーマンスというアーキテクチャ |
荒川 医/述 |
168-173 |
「私」は誰なのか。どこからやってきたのか、どこへ行くのか |
アントニー・ゴームリー/述 |
181-184 |
意識の流れ。新しい時間の考え方が出現している |
ビル・ヴィオラ/述 |
185-189 |
「ロストネス」を超えてゆくために |
レイチェル・ホワイトリード/述 |
190-194 |
コトバとモノ。私にとってコトバは立体物なんです |
マーク・マンダース/述 |
195-201 |
イメージが私たちに何をするかということ |
フィオナ・タン/述 |
202-208 |
「実存的な問い」のためのリサーチ |
シュテファン・バルケンホール/述 |
209-213 |
アウトサイダーという立場を選ぶこと |
ミン・ウォン/述 |
214-217 |
コンテンポラリーアートという逃げ道 |
アーロン・ローズ/述 |
225-229 |
アートの持つ「力」について |
アニエス・ベー/述 |
230-235 |
キュレーションという戦略 |
ハンス・ウルリッヒ・オブリスト/述 |
236-241 |
同じ時代に生きるということ |
ジョン・ワーウィッカー/述 |
242-247 |
この世界を「アストロノミカル(天体的)」に見る |
ヴォルフガング・ティルマンス/述 |
248-262 |
エクストリームでラディカルであること |
ディエゴ・コルテス/述 |
263-266 |
アートと編集とキュレーション |
テセウス・チャン/述 |
267-271 |
トランスフォーメーション |
ジグマー・ポルケ/述 |
279-284 |
アートにおいて正直であること、共感を求めて |
ショーン・ランダース/述 |
285-290 |
「帝国」の中で「絵」が闘うということ |
リュック・タイマンス/述 |
291-294 |
ボディを絵画に取り戻す |
デニス・ホリングスワース/述 |
295-298 |
制作において一番重要なのは、「視覚的なアイデア」だ |
アンドレアス・グルスキー/述 |
299-304 |
アートは役立つものだと考えるのは違うのではないかと思うのです |
リー キット/述 |
305-311 |
私の絵は「ドローイング」と繋がっている、ある種のパフォーマンスです |
ミリアム・カーン/述 |
312-315 |
どのように「動的」に描かれるかに興味がある |
マルレーネ・デュマス/述 |
316-322 |
ポスト・ヒューマンなこの世界に暮らして |
ブライアン・アルフレッド/述 |
323-326 |
迷子たちのための地図を描くこと |
スタンリー・ドンウッド/述 |
327-329 |
自分の未来がどうなるか、誰にもわからないようにね |
リタ・アッカーマン/述 |
330-335 |