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日本の私立大学はなぜ生き残るのか 　 貸出可

ジェレミー・ブレーデン／著 -- 中央公論新社 -- ２０２１．９ -- 377.1

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中央 閲Ｂ K/377.1/ぶれ/レ 180391501S 一般書 可能 利用可

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タイトル 日本の私立大学はなぜ生き残るのか
副書名 人口減少社会と同族経営：１９９２－２０３０
シリーズ 中公選書
著者名 ジェレミー・ブレーデン ／著, ロジャー・グッドマン ／著, 石澤　麻子 ／訳  
出版者 中央公論新社
出版年 ２０２１．９
ページ数等 １１，３５５ｐ
大きさ ２０ｃｍ
分類(9版) 377.1  
分類(10版) 377.1  
内容紹介 １８歳人口の減少によって次々と経営破綻すると予想された日本の私立大学が、逆に数を増やしているのはなぜか。日本社会の内側からは解き得なかった謎に、人類学者ならではのフィールドワークとデータの分析で迫る。
著者紹介 １９７３年生まれ。豪モナッシュ大学准教授。 
著者紹介 １９６０年生まれ。英国出身。オックスフォード大学日産現代日本研究所教授。 
原書名 原タイトル：Ｆａｍｉｌｙ‐ｒｕｎ　ｕｎｉｖｅｒｓｉｔｉｅｓ　ｉｎ　Ｊａｐａｎ
テーマ 私立大学 , 大学経営  
ISBN 4-12-110120-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥２０００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110533045

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