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シンシアリー/著 -- 扶桑社 -- 2021.9 -- 302.21

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西区 一般 /302/しん/ 880138419% 一般書 可能 利用可

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西区 1 0 1

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タイトル 日本語の行間
副書名 韓国人による日韓比較論
シリーズ 扶桑社新書
著者名 シンシアリー /著  
出版者 扶桑社
出版年 2021.9
ページ数等 278p
大きさ 18cm
分類(9版) 302.21  
分類(10版) 302.21  
内容紹介 言語が溢れている街にも、社会にも、行間があり、そこには、具体的に言わなくても観念的に分かり合える何かがある-。日本在住の韓国人が「感覚」によって伝わる「日本語」について考える。新章を加えて新書化。
著者紹介 1970年代韓国生まれ。韓国の反日思想への皮肉を綴った日記『シンシアリーのブログ』を運営。著書に「韓国人による恥韓論」「恥韓の根源」など。 
テーマ 韓国 , 朝鮮語 , 日本 , 日本語  
ISBN 4-594-08785-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥880
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110531553