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刀伊の入寇 　 貸出可

関　幸彦／著 -- 中央公論新社 -- ２０２１．８ -- 210.37

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中央 閲Ａ K/210.3/せきC/ 180388900. 一般書 可能 利用可

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タイトル 刀伊の入寇
副書名 平安時代、最大の対外危機
シリーズ 中公新書
著者名 関　幸彦 ／著  
出版者 中央公論新社
出版年 ２０２１．８
ページ数等 ４，１８９ｐ
大きさ １８ｃｍ
分類(9版) 210.37  
分類(10版) 210.37  
内容紹介 １１世紀初頭、中国の女真族（刀伊）が対馬・壱岐と北九州沿岸に来襲し、甚大な被害をもたらした。当時の軍制もふまえて、平安時代最大の対外危機「刀伊の入寇」を検証し、武士台頭以前の戦闘の実態を明らかにする。
著者紹介 １９５２年生まれ。学習院大学大学院人文科学研究科博士後期課程満期退学。日本大学文理学部特任教授。著書に「英雄伝説の日本史」「武士の誕生」「北条政子」など。 
テーマ 日本－歴史－平安時代 , 日本－対外関係－中国－歴史 , 女真  
ISBN 4-12-102655-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥８００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110528211

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