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日本評論社法律編集部/編 -- 日本評論社 -- 2021.7 -- 321.2

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タイトル 飼い方観察完全ガイド
巻次
副書名 学校で飼う身近な生き物
巻名 学校で作るビオトープ
著者名 木村 義志 /著, 小宮 輝之 /監修  
出版者 学研
出版年 2007.3
ページ数等 47p
大きさ 29cm
分類(9版) 480.76  
分類(10版) 480.76  
内容紹介 学校で飼える生き物の飼育と観察の方法がよくわかるガイドブック。学校ならではの飼育の悩みの解決策や、特徴ある学校飼育を行う小学校の実例も紹介。理科の教科書に出てくる生き物も数多く取り上げ、発展学習にも役立つ。
テーマ 動物-飼育 , 学校園 , ビオトープ  
ISBN 4-05-202574-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥2500
本体価格 ¥2500
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1102861137

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
三〇年目の八月一五日 長谷川 正安/著 2-12
三十年前の八月十五日と私 小野 清一郎/著 13-18
敗戦を喜ぶ 横田 喜三郎/著 19-24
裁判官として 熊谷 弘/著 25-30
一弁護士が遭遇した民族の大時刻 小林 俊三/著 31-36
下呂の陸軍病院にて 沼田 稲次郎/著 37-42
ウェーバーとの出会い 世良 晃志郎/著 43-48
敗戦の日の前後 兒島 武雄/著 49-54
みどり児を抱えて 浦辺 衛/著 55-60
見届けた悪魔の正体 正木 ひろし/著 61-67
京城の八月十五日 鵜飼 信成/著 68-73
重圧感からの解放 田畑 茂二郎/著 74-79
赤軍に投降して 磯野 誠一/著 80-85
欧露の収容所にて 福島 正夫/著 86-91
見込みのない愚かな戦争 河村 又介/著 92-97
二〇年後への待望 植松 正/著 100-105
自由のもたらす恵沢 宮沢 俊義/著 106-112
安堵と不安の長い一日 峯村 光郎/著 113-118
神州から人間の国へ 浅井 清信/著 119-124
まさしく再生の出発点 鈴木 安蔵/著 125-130
敗戦直後の司法修習 村松 俊夫/著 131-136
崩壊した大学の再建 田畑 忍/著 137-142
生涯の重要な分岐点 安井 郁/著 143-149
待望と焦燥の三週間 岡倉 古志郎/著 150-155
八月十五日のあと 杉村 章三郎/著 156-161
終戦詔書を評して 中村 哲/著 162-167
科学する心をなくしていた頃 加藤 新平/著 168-174
八月十五日の日記から 林 修三/著 175-180
私の八月十五日 舟橋 諄一/著 181-186
私にとって敗戦は虚脱からの解放であったが、独立回復後の日本の法学界はふたたび私を虚脱状態に陥れた 沼 正也/著 187-194
「統制」と「調査」 出口 雄一/著 196-212
台北・京城・天皇制 西村 裕一/著 213-229
憲法学史の「語られ方」と法学方法論 坂井 大輔/著 230-246
「世界政府論」と「中立論」のあいだ 前田 亮介/著 247-275