序章 「学力格差への処方箋」に向けて |
|
|
第Ⅰ部 家庭環境と学力格差 |
|
|
第1章 家庭の社会経済的背景と学力 |
|
|
第2章 大都市において「経済的不利」を克服している家庭の特徴 |
|
|
第3章 ひとり親世帯と二人親世帯で育つ子どもの学力格差 |
|
|
第4章 社会経済的背景別に見た学力に対する学習の効果 |
|
|
第5章 社会関係資本と学力格差 |
|
|
第6章 不利な環境を克服している児童生徒の特徴 |
|
|
第Ⅱ部 学力格差克服に向けた学校の取り組み |
|
|
第7章 「落ち着いた学習環境」という学校風土は学力を向上させるのか? |
|
|
第8章 教師からの承認・分かるまで教える指導が学力に与える影響 |
|
|
第9章 地域の社会経済的背景別に見た学校の取り組みと高い学力との関連 |
|
|
第10章 統計分析から見る「格差を克服している学校」の特徴 |
|
|
第Ⅲ部 学力格差克服に向けた学校の取り組み |
|
|
第11章 「高い成果を上げている学校」の特定と調査方法 |
|
|
第12章 高い成果を上げている小学校の取り組み |
|
|
第13章 高い成果を上げている中学校の取り組み |
|
|
第14章 高い成果をもたらす要因は何か |
|
|
第15章 成果が上がりつつある学校 |
|
|
終章 学力格差の克服に向けた10の提言 |
|
|