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絹と十字架 　 貸出可

松尾　龍之介／著 -- 弦書房 -- ２０２１．４ -- 210.5

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中央 閲Ａ K/210.5/まつ/レ 1803879553 一般書 可能 利用可

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タイトル 絹と十字架
副書名 長崎開港から鎖国まで
著者名 松尾　龍之介 ／著  
出版者 弦書房
出版年 ２０２１．４
ページ数等 ３１７ｐ
大きさ １９ｃｍ
分類(9版) 210.5  
分類(10版) 210.5  
内容紹介 戦国時代末期の１５７１年、長崎開港がもたらした西洋とのファーストコンタクトから鎖国への道の１世紀をたどる書。南蛮人（ポルトガル人）を貿易相手とした時代の最後の南蛮通詞・西吉兵衛の実像も浮き彫りにする。
著者紹介 昭和２１年長崎市生まれ。北九州市立大学外国語学部卒。主に「漫画社」を中心に仕事をする。洋学史研究会会員。著書に「小笠原諸島をめぐる世界史」「幕末の奇跡」など。 
テーマ 鎖国 , 日本－対外関係－歴史 , キリシタン  
ISBN 4-86329-226-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥２２００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110504540

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