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大正日本外交史 　 貸出可

信夫　淳平／著 -- 書肆心水 -- ２０２１．２ -- 319.1

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中央 閲Ｂ K/319.1/しの/レ 1803949191 一般書 可能 利用可

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タイトル 大正日本外交史
副書名 覇道主義から大勢順応協調主義を経て協調破壊傾向へ
著者名 信夫　淳平 ／著  
出版者 書肆心水
出版年 ２０２１．２
ページ数等 ２５０ｐ
大きさ ２２ｃｍ
分類(9版) 319.1  
分類(10版) 319.1  
内容紹介 明治富国強兵の頂点たる自衛的日露戦争から、昭和軍国主義による侵略的戦線拡大路線へのあいだに位置する大正日本外交。同時代の国際法学者が、特に重要な史実のみを材題に、批評的に時代の動きを分析した書を復刻。
著者紹介 １８７１～１９６２年。東京高等商業学校（現一橋大学）卒。外交官、国際法学者。法学博士。早稲田大学教授。「戦時国際法講義」で恩賜賞（学士院）受賞。 
テーマ 日本－対外関係－歴史 , 日本－歴史－大正時代  
ISBN 4-910213-12-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥６３００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110491533

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