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鷲田 清一/著 -- 小学館 -- 2021.1 -- 104

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中央 閲A K/104/わし/ル 180381234U 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

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タイトル つかふ
副書名 使用論ノート
著者名 鷲田 清一 /著  
出版者 小学館
出版年 2021.1
ページ数等 256p
大きさ 20cm
分類(9版) 104  
分類(10版) 104  
内容紹介 ひとを、道具を、楽器を、「つかう」を介して人はどのように、ひとと、社会と、世界とかかわっているのか-。「つかう」という言葉の様相をさまざまな観点から考え抜いた哲学エッセイ。『本の窓』連載を元に書籍化。
著者紹介 1949年京都生まれ。哲学者。せんだいメディアテーク館長。サントリー文化財団副理事長。「「聴く」ことの力」で桑原武夫学芸賞、「「ぐずぐず」の理由」で読売文学賞受賞。 
ISBN 4-09-388805-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥2000
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110479242