タイトル	書剣恩仇録
巻次	３
巻名	砂漠の花香妃
著者名	金　庸／著, 岡崎　由美／訳
出版者	徳間書店
出版年	１９９６．１２
ページ数等	３３１ｐ
大きさ	２０ｃｍ
分類(9版)	923.7
分類(10版)	923.7
内容紹介	清朝、乾隆帝は漢人なり。「反清復明」をとなえる秘密結社・紅花会の当主・陳家洛は天下再興をめざす。愛憎迸る江湖の情－。武侠小説の巨匠・金庸が描き出す、火花散る伝奇ロマンの第三巻。
著者紹介	〈金〉１９２４年浙江省生まれ。５５年の「書剣恩仇録」以来１２篇の長編小説を発表、香港、台湾及び中華世界での国民的作家となる。その人気は中国本土にも及び、代表作家の一人とされている。
ISBN	4-19-860615-3
定価	￥１５５３
本体価格	￥１５５３
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1102904252

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
安芸区	1	0	1

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