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四宮 正親/著 -- 日本経済評論社 -- 2020.10 -- 537.09

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中央 閲B K/537.0/しの/ル 1803816921 一般書 可能 利用可

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タイトル 自動車流通の経営史
副書名 メーカーとディーラーの関係を中心に
著者名 四宮 正親 /著  
出版者 日本経済評論社
出版年 2020.10
ページ数等 6,267p
大きさ 22cm
分類(9版) 537.09  
分類(10版) 537.09  
内容紹介 日本で自動車販売が始まった20世紀初頭から、市場が縮小する現代まで、自動車流通システムはいかに構築され、変化したのか。メーカーとディーラーの関係を軸に、経営史の視点で検討する。
著者紹介 西南学院大学大学院経営学研究科博士後期課程単位取得満期退学。関東学院大学経済経営研究所所長、経営学部教授、法政大学博士(経営学)。専攻は自動車産業経営史、企業家活動。 
テーマ 自動車販売業-歴史 , 自動車工業-日本  
ISBN 4-8188-2569-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥4500
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110463415

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 本書の課題と構成
第1章 日本における自動車販売の萌芽と定着
第2章 第二次世界大戦前の輸入車販売-日本自動車のケース-
第3章 第二次世界大戦前の輸入車販売-梁瀬自動車のケース-
第4章 国産大衆車企業の誕生と流通販売体制の構築-トヨタのケース-
第5章 戦時経済と自動車流通-日配・自配一元化案をめぐって-
第6章 第二次世界大戦後における系列別自動車販売の復活と再編成
第7章 神奈川県における国産車ディーラーの創設-戦前・戦後の一齣-
第8章 第二次世界大戦後における系列別自動車販売の進展-1950~60年代を中心に-
第9章 系列別自動車販売の進展と限界-1970~90年代を中心として-
終章 わが国の自動車流通におけるメーカー・ディーラー関係