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-- 農政ジャーナリストの会 -- 2020.9 -- 615.23

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 閲B K/615.2/たね/ル 180380439- 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

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タイトル 種は守れるか
シリーズ 日本農業の動き
出版者 農政ジャーナリストの会
出版年 2020.9
ページ数等 151p
大きさ 19cm
分類(9版) 615.23  
分類(10版) 615.23  
内容紹介 「種は守れるか」を特集し、「種の多様性こそが、食と農の根源」「改めて種と人間との関係を考える」「種苗政策をめぐる最近の情勢と課題」等の論考を質疑を交えて収録。農政の焦点、地方記者の眼なども掲載。
テーマ 種子  
ISBN 4-540-20063-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥1200
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110458007

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
農業気象台 4-5
種の多様性こそが、食と農の根源 竹村 晃/著 6-25
改めて種と人間との関係を考える 西川 芳昭/著 26-55
ゲノム編集は種子開発を変えるか 江面 浩/著 56-81
種子が危ない!固定種・在来種を守るには 野口 勲/著 82-107
種苗政策をめぐる最近の情勢と課題 藤田 裕一/著 108-135
農地中間管理事業の五年後見直しと農業委員会の役割 藁谷 宏/著 136-139
「過疎は終わった!」と投げ掛けた雑誌『みんなでつくる中国山地』 田中 輝美/著 140-145