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石戸 奈々子/編著 -- 明石書店 -- 2020.10 -- 372.107

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タイトル 日本のオンライン教育最前線
副書名 アフターコロナの学びを考える
著者名 石戸 奈々子 /編著  
出版者 明石書店
出版年 2020.10
ページ数等 270p
大きさ 21cm
分類(9版) 372.107  
分類(10版) 372.107  
内容紹介 コロナ休校で明らかになった、日本のデジタル教育の遅れ。子どもたちの学びを止めないために、今何をすればよいのか。世界の動向や国内の先進自治体や学校現場等の取組を通して、急激に変化する学びの最前線を伝える。
著者紹介 東京大学工学部卒業。NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん等を設立、代表に就任。慶應義塾大学教授。著書に「デジタル教育宣言」「子どもの創造力スイッチ!」など。 
テーマ 日本-教育 , コンピュータ教育 , eラーニング  
ISBN 4-7503-5091-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥1800
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110456847

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
[広島県]緊急時だからこそ、長の判断でできることをやる 77~85p