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湯川秀樹日記１９４５ 　 貸出可

湯川　秀樹／著 -- 京都新聞出版センター -- ２０２０．９ -- 289.1

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中央 閲Ｂ K/289.1/ゆか/ル 180373609. 一般書 可能 利用可

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タイトル 湯川秀樹日記１９４５
副書名 京都で記した戦中戦後
著者名 湯川　秀樹 ／著, 小沼　通二 ／編  
出版者 京都新聞出版センター
出版年 ２０２０．９
ページ数等 ２６３ｐ
大きさ ２１ｃｍ
分類(9版) 289.1  
分類(10版) 289.1  
内容紹介 激変の年の日々に、湯川秀樹はどのように行動し、何を記録に残したのか。戦争終結を機に、彼の何が変わり、何が変わらなかったのか－。第２次世界大戦が終結した１９４５（昭和２０）年の湯川秀樹の日記に註と解説を付す。
著者紹介 １９０７～８１年。東京市生まれ。京都大学理学部物理学科卒業。物理学者。中間子理論により日本人初のノーベル物理学賞受賞。アメリカ科学アカデミー会員、コロンビア大学客員教授等を務めた。 
ISBN 4-7638-0734-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥２５４５
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110447689

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
広島・長崎の原爆の報道 ２０９～２１４ｐ

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