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認知症社会の希望はいかにひらかれるのか 　 貸出可

井口　高志／著 -- 晃洋書房 -- ２０２０．８ -- 369.26

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中央 閲Ｂ K/369.2/いぐ/ル 180373621V 一般書 可能 利用可

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タイトル 認知症社会の希望はいかにひらかれるのか
副書名 ケア実践と本人の声をめぐる社会学的探求
著者名 井口　高志 ／著  
出版者 晃洋書房
出版年 ２０２０．８
ページ数等 １２，２５１，２０ｐ
大きさ １９ｃｍ
分類(9版) 369.26  
分類(10版) 369.26  
内容紹介 ２０００年代に入り認知症の本人たちが声をあげ、様々な新しい試みがなされている。認知症社会の未来の希望をひらくために一旦立ち止まり、これまでなされてきた介護やケアなどの諸実践を振り返り、今何を考えるべきかを問う。
著者紹介 １９７５年山梨県生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。同大学大学院人文社会系研究科准教授。著書に「認知症家族介護を生きる」「被災経験の聴きとりから考える」など。 
テーマ 高齢者福祉 , 介護福祉 , 認知症  
テーマ 認知症  
ISBN 4-7710-3293-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥２８００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110446450

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