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ロマノフ王朝時代の日露交流 　 貸出可

東洋文庫／監修 -- 勉誠出版 -- ２０２０．８ -- 210.1838

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中央 閲Ａ K/210.1/まき/ル 180374671. 一般書 可能 利用可

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タイトル ロマノフ王朝時代の日露交流
著者名 東洋文庫 ／監修, 生田　美智子 ／監修, 牧野　元紀 ／編  
出版者 勉誠出版
出版年 ２０２０．８
ページ数等 ７，４９４ｐ　図版１６ｐ
大きさ ２０ｃｍ
分類(9版) 210.1838  
分類(10版) 210.1838  
内容紹介 ヨーロッパからアジアにまたがる広大な領域を支配したロマノフ王朝。江戸時代以来、日露戦争を経て、ロシア革命前夜まで続いた日露関係の展開を、アジア関連資料の宝庫「東洋文庫」の珠玉の名品とともに探る。
テーマ 日本－対外関係－ロシア－歴史  
ISBN 4-585-22286-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥３８００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110444461

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序論　本書刊行のねらい 牧野　元紀／著 １－３７
総論　ロマノフ王朝時代の日露交流 生田　美智子／著 ３８－５８
漂流民がもたらした日露対話 生田　美智子／著 ６１－８１
『魯西亞國漂舶聞書』の挿絵について 牧野　元紀／著 ９１－１３３
漂流民たちが見たサンクトペテルブルグ 大島　幹雄／著 １４１－１６２
北方紛争から北辺静平へ 生田　美智子／著 １７５－１９４
プチャーチンの来航とゴンチャローフ『日本渡航記』 沢田　和彦／著 １９９－２１８
視覚化された幕末の日露交流 岡崎　礼奈／著 ２２２－２５０
ゲンナージー・ネヴェリスコイのアムール調査（遠征）と幕末の日本 兎内　勇津流／著 ２６０－２８７
ロマノフ王朝時代の日本情報と日本学 畔柳　千明／著 ２９５－３１８
金田一京助夫妻の近世アイヌ語辞書写本 谷本　晃久／著 ３２８－３５０
閑院宮載仁親王の一九一六年〈答礼訪問〉を通してみた日露皇室外交の最期 エドワルド・バールィシェフ／著 ３６３－３８９
ニコライ二世皇帝とその家族の最後の日々 新井　正紀／著 ４００－４２８
ロシア革命と古儀式派 下斗米　伸夫／著 ４２９－４４４
モスクワ！莫斯科？ 麻田　雅文／著 ４４８－４７０

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