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真珠湾と原爆　日米戦争を望んだのは誰か 　 貸出可

渡辺　惣樹／著 -- ワック -- ２０２０．８ -- 319.53

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中央 閲Ｂ K/319.5/わた/ル 180372378$ 一般書 可能 利用可
中央 広書３ A/31/わた/ 180371787% 原爆（一 禁帯 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 2 0 1

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タイトル 真珠湾と原爆　日米戦争を望んだのは誰か
副書名 ルーズベルトとスチムソン
著者名 渡辺　惣樹 ／著  
出版者 ワック
出版年 ２０２０．８
ページ数等 ２２３ｐ
大きさ ２０ｃｍ
分類(9版) A31  
分類(10版) 319.53  
内容紹介 真珠湾攻撃の持つ意味を、アメリカ第一主義委員会の活動を通して再解釈。さらに陸軍長官スチムソンの特異な日本嫌いのキャラクターを通じて、２０世紀初頭から原爆投下までの経緯を追う。月刊誌『ＷＩＬＬ』連載を単行本化。
著者紹介 １９５４年静岡県生まれ。東京大学経済学部卒業。日米近現代史研究家。「日米衝突の萌芽」で第２２回山本七平賞奨励賞受賞。他の著書に「戦争を始めるのは誰か」など。 
テーマ アメリカ合衆国－対外関係－歴史 , 世界大戦（第二次） , 太平洋戦争（１９４１～１９４５）  
テーマ 原子爆弾－被害  
ISBN 4-89831-495-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥１５００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110441714

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