所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
中央	閲Ａ	K/498.6/むらＳ/	180371470V	一般書	可能	利用可
東区	一般	/498.6/むら/	4801297164	一般書	可能	利用可
西区	一般	/498.6/むら/	880131007S	一般書	可能	利用可
佐伯区	一般	/498.6/むら/	980137254$	一般書	可能	利用可

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
中央	1	0	1
東区	1	0	1
西区	1	0	1
佐伯区	1	0	1

タイトル	コロナ後の世界を生きる
副書名	私たちの提言
シリーズ	岩波新書　新赤版
著者名	村上　陽一郎／編
出版者	岩波書店
出版年	２０２０．７
ページ数等	７，２９５ｐ
大きさ	１８ｃｍ
分類(9版)	498.6
分類(10版)	498.6
内容紹介	新型コロナウイルスのパンデミックをうけて、今後どのような時代に突入するのか。私たちを待ち受けているのは、いかなる世界なのか。いま何を考えるべきか。コロナ後を生き抜くための指針を、各界の第一人者２４名が提言する。
著者紹介	１９３６年生まれ。東京大学名誉教授。国際基督教大学名誉教授。科学思想史、科学哲学専攻。著書に「科学史からキリスト教をみる」「死ねない時代の哲学」「人間にとって科学とは何か」など。
テーマ	新型コロナウイルス感染症
ISBN	4-00-431840-8
本体価格	￥９００
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110440509

タイトル	著者名	ページ
パンデミックを生きる指針	藤原　辰史／著	２－２２
教育と学術の在り方の再考を	北原　和夫／著	２３－３５
新型コロナウイルスとの共存	高山　義浩／著	３６－４６
日本版ＣＤＣに必要なこと	黒木　登志夫／著	４７－５６
ＣＯＶＩＤ－１９から学べること	村上　陽一郎／著	５７－６８
ロックダウンの下での「小さな歴史」	飯島　渉／著	７０－７９
我々を試問するパンデミック	ヤマザキ　マリ／著	８０－９１
ドイツの事情	多和田　葉子／著	９２－９８
「ウィズ」から捉える世界	ロバート　キャンベル／著	９９－１１１
近さと遠さと新型コロナウイルス	根本　美作子／著	１１２－１２４
コロナが日本政治に投げかけたもの	御厨　貴／著	１２６－１３９
緊急事態と平時で異なる対応するのはやめよ	阿部　彩／著	１４０－１５０
訪問看護と相談の現場から	秋山　正子／著	１５１－１６０
スポーツ、五輪は、どう変わるのか	山口　香／著	１６１－１７１
コロナの後の都市と建築	隈　研吾／著	１７２－１８２
世界隔離を終えるとき	最上　敏樹／著	１８４－１９７
人類史から考える	出口　治明／著	１９８－２０８
終末論と希望	末木　文美士／著	２０９－２１８
センザンコウの警告	石井　美保／著	２１９－２３２
危機のなかにこそ亀裂をみいだし、集団的な生の様式について深く考えてみなければならない	酒井　隆史／著	２３３－２４６
コロナと権力	杉田　敦／著	２４７－２５７
新型コロナウイルスで変わらないもの・変わるもの	藻谷　浩介／著	２５８－２７９
コロナ後の新たな社会像を求めて	内橋　克人／著	２８０－２９０
堀を飛び越える	マーガレット・アトウッド／著	２９１－２９５

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